転職コンサルタントの独り言

自分の知らないマッチする企業

2018年03月23日
担当
佐原 啓泰

ご転職の支援をさせていただくにあたり、「ベンチャー企業で整っていない環境はちょっと・・・」、「ベンチャー企業への転職を今は考えていないんです。」というお話を伺うことがございます。

ただ、よくよく話を聞いていると、現職がベンチャー企業で環境を変えたいからというお話。また現職を基準にベンチャー企業を一括りに考えていらっしゃる求職者の方が非常に多いように感じます。

例えば、創業15年で社員50名程度の社員、ここから事業を増やしていきたいため人材を募集している企業。

また創業5年ですが、社員数は600名以上で、何度も起業経験のある役員が何名もおられ、海外展開も進めている企業。

上記、この双方もベンチャー企業といえると思います。このようにベンチャー企業といってもフェーズや環境は非常に様々です。またどのような方と一緒に働くかでも、企業の見え方は大きく変わってきます。

ここでしっかりと自分にマッチする案件を見つけていくには、今考えていること、もっとこうでありたいことを細分化していく必要があります。

これは、若手の方から、幹部クラスの方まで同様ですが、ご自身がどのような環境で、どのような経験・業務をしていきたいのか、人生の中で大切にしているものは何なのか、またこれは好きだなという感覚的なものまで言語化をする。

そしてその中から優先順位をお伝えいただくことにより、イメージなかったが、ご自身にフィットする案件を多く知ることができるかもしれません。

エージェントの介在価値としては、この言語化をしていくことをお手伝いすること、またご自身の知らないマッチする企業をご提案すること。また人材を探されている企業に対しては、見えていない人材ニーズを提案していくことだと思っています。

同様に優秀なエージェントの見極め方としては、求職者の考えを引き出し、正確にご提案をすること、企業の経営課題を引き出し、またフェーズごとに出てくる課題を先回りして、優秀な人材を紹介していくことに尽きると思います。

これがAIにはできない、エージェント、ヘッドハンターの介在価値です。皆様にとって、こんなエージェントになれるよう日々勉強していきたいと思います。

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