年収について

担当
草本 忍

当たり前ですが、年収は高ければ、高いほどいいですよね。転職希望の中でも優先順位としては高い項目ですし、内定が出て最終判断する時にも大きなポイントとなることが多いです。実際に待遇が合わずご辞退されるケースもあります。
ただ面白いことに入社するまでは待遇のウェイトが大きいのですが、転職理由で「年収が安い」というのは案外少ないですね。私自身、このビジネスに15年以上、携わっており数千名の方とお会いさせていただきましたが、大半が「やりがい」「風土が合わない」「キャリアアップをしたい」など会社や仕事に対しての不満が圧倒的に多いです。もちろん年収が安い、という方もいらっしゃいますが決める時にはあんなに拘ると、実際に勤務してみると待遇の不満は案外少ないんですね。

会社にもよりますが適性に結果をだし、キャリアアップしていけば年収は割合ついてくるものです。
私は最終的に複数のオファーを受けた方にアドバイスで良く話をするのは「目先の年収だけで比較しないほうが良い」「ご自身がいきいきと働いている姿が想像できるのはどこですか?」です。
特に若手の方は目先の数十万で決める方もいますが生涯賃金で見た場合に逆に大きく下がるキャリアを選ばれている方もいます。

目の前、1年後の自分、待遇ではなく「この会社に入社して5年後、10年後もいきいきとしているだろうか?」判断する前に少し考えてみてください。

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